stay kirei

note! 推奨ブラウザはIEです。FFだと写真がくずれてしまいます。 「一日一美」 氾濫する美容情報、健康情報、コスメにエステ、果てには医療まで。 キレイになる方法は玉石混合。 チャンレジ精神と好奇心でとにかく話題のメソッドは徹底的に試していこうと思います。 日本人女性の寿命は80歳以上。 GIRLS BE AMBITIOUS :)

April 25, 2006

party nite


VOGUE×SEAMLESS 試写&PARTY @ 表参道ヒルズ行ってきました。ファッション関係のオサレなゲストがたくさん♪でかなり華やかぁ。映画もNYが舞台のファッション業界のノンフィクションもの。観ているだけで気分がよくなるほどファッショナブル☆映画の主演デザイナーがゲストで来ていたり、モデルさんやら美容ジャーナリストやらから発せられるセレブオーラに思わず恍惚となったひと時。VOGUEの斎藤編集長ってば、ほぉーんとかっこよかったなぁ。。。partyではシャンパンとピンチョスが振舞われ、帰りがけには5月下旬発売の資生堂の新製品のシャドウとリップをいただいちゃいました。

やっぱりぃ、オサレゴコロって常に持っていないと磨かれないものなのね。反省、ぺこぉーん、なのでした。

April 22, 2006

ウォーターフロントで胸きゅん☆


品川を出航し、お台場方面へ。心地よい船のエンジンの振動。蛍烏賊をつまみながら、ビールでかるぅく酔っ払い。要塞のようなお台場の風景にオレンジ色に輝く東京タワー。ダイナミックなレインボーブリッジにつながるクルマのライト。そこですかさず、揚げたての黄金色したてんぷらが次々と運ばれてきて、じゃ、焼酎、一杯♪春の夜風は、まだまだ身震いするくらいに冷たかったけれども、はしゃいで、船上に出たりして。かなりキモチヨイ休日の夜。キモチヨイついでに撮った写真、やっぱり、ぶれちゃってますね。。。それにしても夜景ってなんでこんなに、女子ゴコロをときめかしちゃうんでしょね。

April 15, 2006

大阪エステなら!(大阪 ハービス ENT)

リッツ・カールトンから地下道を通ってすぐのショッピングビル、ハービス ENT。こちらの6Fがすっごいんですっ!ワンフロア全てが美容関連サロン!合計14店舗。リフレから、マツパ、ネイル、デンタルケア、デイスパまでなんでもゴザレ!きゃぁっ天国っ♪

エレベーターを降りたところにはコンシェルジュデスクがあり、希望を伝えると、リクエストに沿ったサロンとメニューを紹介していただけます。その日の気分や予定に合わせてサロンとメニューを選べます。予約が必要ないっていうのが旅行者にとってはなによりもうれしいところ♪さぁーて、何にしようかなぁ。

と、迷うこと30分。結局、お願いしたのは、クイーンズウェイのリフレ。。。渋谷のいつものメニューだったのでした。。。

大阪在住のお友達に聞いても、大阪エステといえば、こちららしいので、関西方面にオデカケ予定があって、「キレイになりたい!」と思うなら、ぜひ、こちらオススメです!女性専用のフロアではないので、男性の方もOK。大阪駅から地下のサブナードを通れば数分のアクセスですし、出張で時間が急に空いたりしたら訪れる価値アリ☆

エステティック&スパ ビューティーアベニュー ソシエ (エステ)
ミッシェルデルヴァン パリス(エアサロン)
資生堂サロン&スパ(ヘアサロン スパ)
ルキヤ アイスペシャリテ(目元専門サロン)
バダンバルー(バリ式リラクゼーションサロン)
ブリリアンデイスパ(リラクゼーションサロン)
デンタルクリニック デコール(審美歯科サロン)
イーズ ミュゼ(エステ)
モンサンミッシェルフルール(ヒーリングサロン)
ハワイアンロミロミ ナレイ(ロミロミサロン)
クイーンズウェイ(リフレクソロジー)
ワイマナ ティーサロン
リトリート(リフレクソロジー)
ネイルズユニーク(ネイルサロン)

大阪 ハービス ENT 公式サイトはこちら
http://www.herbis-ent.com/shop/6floor.html

April 14, 2006

ラ・プレリー アート オブ ビューティ (ザ・リッツ・カールトン大阪)

大阪ラグジュアリーサロンレポート☆です。

スイスの医学博士が生み出したアンチェンジング・スキンケアブランド「ラ・プレリー」。高級感溢れる濃紺のボトルにシルバーの文字。バーニーズや、DFSでお目にかかれるこのブランド。

スイス、モントルーにある有名なクリニック ラ・プレリーがブランドの発祥です。半世紀以上もの間、アンチエイジングのためのセルラー(細胞)セラピーのパイオニアとして、世界中から訪れる何千人ものゲストに その研究成果を伝えてきました。 その素晴らしい効果から世界中のセレブを魅了し、近年、世界中の5つ星ホテルで「アート オブ ビューティ」というブランドでサロンを展開。ハンドを中心としたプロフェッショナルな技術とラグジュアリーな空間、そして長年の研究の結晶ラ・プレリーブランドのコスメを贅沢に使用したトリートメントが評判のヴァンサンカン系サロンです。

今回お伺いしたのは、ザ・リッツ・カールトンホテル大阪内のサロン。施術はこのシグニチャートリートメントです。

プレッシャー リリーフ トリートメント
季節の変わり目、睡眠不足、慢性的な疲労、内外のストレスなどで特に疲れた肌に、エネルギーを吹き込むスペシャルトリートメント。集中美容液「フェイスコンセントレート」を使用し、肌機能を活性化します。
100分 ¥28,000(¥29,400)

ほんと、フェイシャルに3万なんて、かなり予算オーバーなんですけどね。ここのコスメ、ラインで購入したらうん十万円。「サンプルくださーい」なんて気軽にいえるブランドでもないし。かといって、ちまっとちっちゃいクリーム一個購入したところで、ラ・プレリー のチカラを存分に体験することはできない。えいやっ!!!キヨミズ飛びっ☆ここは、いっちばん効くやつお願いしちゃいましょ!ってなノリで3日前に予約コール。なんと、空いている時間は一枠だけっ!宿泊者割引があるわけではないので、お客様はみんなホテルゲストってこともなかろーに。。。関西のみなさんったら美意識高いのねぇ。

施術当日。せっかくだから、最高の効果を上げてもらわなくちゃ!っと10時起床で、アメニティのバスソルトを入れたバスタブでのんびり半身浴(バスタブは完全に横になれる大きさ)♪からだを温めてお部屋から絶景大阪ビューを眺めながら、ジノリのカップでハーブティーをいただきます。さすがリッツ、女子ゴコロを掴む小道具が効いてるぅー!

もう少し、お部屋でのんびりしたいなぁーと思いながらも、12時にエレベーターに飛び乗り、6Fのサロンへ。ここ、フィットネスとサロンのチェックインデスクが同じ。。。予約した旨を伝えて、ロッカールームへ。こちらもフィットネスと同じロッカー。しかもかなりせまぁいつくりです。お部屋でラグジュアリー気分満載だったのに、テンション落ちるなぁ。

「なぁーんか興ざめ」

とふてくされながら、バスローブに着替えて待つこと数分。カウンセリングシートを持ったセラピストがやってきます。

「えー?!ロッカールームでカウンセリングするの??意味不明ー。。。」

と思いきや、

「これ記入して置いてください。もう少ししたら、また来ます。」

はぁ。。。どぉなってるの?ここ。


数分後セラピストがやってきて、お部屋に案内されました。写真からもおわかりいただけるかと存じますが、これが、また普通なんですよねぇ。ツインルーム、レディスシングルルーム、メンズルームと3種類のお部屋があり、こちらは、ツインルーム。真ん中が仕切られていてカップルでトリートメントを受けられる広いお部屋です。他のお部屋も拝見させていただきましたが、リッツ、ラプレリー、ファイブスターと輝く冠を持つサロンなのにこれですか?という内装。せめて、おしゃれ照明なり、アロマ焚くなり、「うっとり」させる要素が欲しいところ。

「コスパ悪いなぁ」

と思いながらも施術開始。横になろうとした矢先に、

「こちらを背にしてベットにお座りください。」

セラピストに背を向ける私。おもむろにガウンをひっぺがされ、半裸。。。きゃっ。そしてチカラ強いオイルマッサージ!ネック、背中、腕、そして腰までしっかぁーりマッサージッ!そして、背中のゴマージュピーリング。フェイシャルだけとは侮るなかれ、こちら、ほぼ、上半身全てのトリートメントです。確かに顔だけやっても、持続性なんてたかが知れているものね。首や背中、肩がうっ血していてはどんなに素晴らしいフェイシャルトリートメントをしても効果はでません。

そしてそして、とろとろにとろけるとやっとベッドに横たわることができます。マシンは一切使用しないので、これといって、特記するようなことはなかったのですが、パックをしている間もひたすらマッサージをしてくれたところがすごかったなぁ。仰向きで寝ている私の背中から腰にかけて、肩の下から手を入れてぐいぐいと揉みホグスホグス!かなり体育会系のマッサージ。ラグジュアリーエステって、「なでるような」トリートメントばかりだから、このパワーには圧倒されたわぁ。ほんと、セラピストの手が触れていない時間は一秒たりともないっていうほど、しっかりいい仕事してくれます。また、トリートメントはかなりカスタマイズされるので、気になる点があれば伝えるのが得策。目の周りのシミとダークサークルがきになるといったらアイゾーンだけで10分くらいしっかりマッサージをして、目に効くという首周りも重点的にお手入れしてくれました。

終わって鏡を見ると。「すごいー、100分でこの変化。。。」まぁ、フェイシャルに行けばどこのサロンでも、「「ひきしまったぁ♪つるつるぅ☆」と思うのですが、こちら、上半身が一回り小さくなってましたから!二の腕も、肩も、首もほっそぉーり、そして白くつやつや。顔のサイズなんて20%オフ?みたいな。目がちょぉおっきくなってるし!これ、フツウのサロンなら3時間くらいかかってするトリートメントだよなぁ。と考えると3万円は決して「ばか高っ」ではないと思います。

そして、終了後またもや例のロッカールームへ。シャワールームにもたいしたアメニティないし、ドレッサーにも添加物たくさんはいってそーな、安ローションと乳液しかないし、「ラプレリー」な要素は皆無!なんだけど、これだけ、トリートメントでいいシゴトされちゃうともぅ気になりませんでしたわ。やっぱり、雰囲気満足させるより本業でイイシゴトしてくれるのが一番よね♪なんて。。。

ラ・プレリー アート オブ ビューティ (ザ・リッツ・カールトン大阪) 公式サイトはこちら

April 13, 2006

Go west! 大阪ナイツ

京都、名古屋、神戸、には行ったことがあったのに、大阪は未開の地。。。だったんです。というわけで人生初めてのオオサカトリップ☆いやぁ、ええねぇー。オオサカの子わぁ。女の子はみぃんな女子度高くて、かわいらしぃし、男の子は自信に満ちてて男気があって元気でやんちゃそぅ!東京って、男だか、女だかわかんない人多いじゃない?汚いコトバ使う女子高生とか、ナヨナヨ、ピヨピヨ、してる男の子とか。


とってもストレートでフレンドリーで、そしてワタシの大好きなイジワルっ子がたくさん!つまり、とても魅力的な人が多い街だなぁ、と思いました。

というわけで、オオサカかんぱぁーいっ☆
こちらは、フレッシュマンゴーのフローズンカクテル。艶やかで、キレイでしょう?ストロベリーもおいしかった☆ジントニックもモヒートもすばらしかった♪

飲みすぎちゃった、ばけらった☆
酔いどれ、大阪ナイツ!
お酒もおいしくいただきましたとさ。

April 09, 2006

あっちゃん日本に帰るの巻

「ママどこいくの?スーツケース2つも出して。」
「日本から一番遠いとこぉー♪」

初老の父と妙齢のムスメを残して、南米を放浪し約1ヶ月、葉桜の舞う街にちょっと日焼けして帰ってきたあっちゃん。東海岸経由で片道26時間のフライトですよ!さぞかし疲労感マンサイかと思いきや、かなり元気。あっちで美容院とネイルサロンにいったよーで、なんだか、ラテンな髪型になってるし、ネイルもパール色。

「はぁい、おみやげ。ブラジルの女の子はね、みんなこぉんなお洋服きてるのぉ♪」

と、すごい露出感のキャミをおもむろに引っぱりだした。

あのー、こんなの日本できたら、

「おねぇさんいくら?」

って聞かれちゃいますよ。そもそも、母親がムスメに買い与える類の服ではない気が。。。戸惑っている私に感づいたか、

「あ、こんなのもあるよー。」

と、出したのがコレ。

ボトル入り、ロイヤルゼリー♪です。さすが情熱の国で採取されただけあってかなり濃度コユメ☆味も「うぐっ」ってなるくらい。そして、そのロイヤルゼリーと蜂蜜、ナッツを固めたお菓子。黒糖ナッツみたい。で、食べてみると、あまぁーっ♪おいしぃーー♪はなぢでそぉーーー!日本ではありえない甘さで、ステキ♪と、ぱくぱく食べた翌日。鏡を見るとですねーなんと、口元にあった赤っぽいニキビが消えている!目の周りのダークサークルが消えて、肌がぷっくりとしているではありませんかー!さすがロイヤルゼリー!マーヤのおかげですよ。

ぶんぶんぶんー

April 05, 2006

アナタもスキねぇ

男子厨房に入らず、なぁんて一体何時代のハナシだったでしょうか?「自称週末料理人」「オレサマがつくった自慢の一皿!」ふえてますねぇ。書籍もスクールも煽るように増殖中。

けどですね、あの、メンズエステってヤツにはちょっと抵抗が。新宿伊勢丹 で人ごみかきわけて必死でグルーミンググッツを選んじゃってる人種にも抵抗感。こういう人たちターゲットだから、わざわざ、二丁目付近の伊勢丹なんじゃなかったのぉ?え、週中の夜とかに、「明日は勝負☆」とか思いながら、パックとかほんとにしちゃうの!?あぁ、やだやだ、ヒミツの花園ビューティーワールドへは入ってこないでっ!と息巻き続けておりましたが。。。

表参道にある某メディカルサロン。カウンターでお会計をしている彼に見覚えが。。。

「あああぁっ!!!」

みちゃいけないものみちゃった気分。「34歳現役ハンサム」のウラ舞台。手には購入したばかりのおそらくビタミンローションやらが入っていることでしょ。

心優しいワタシクシ、くるっとソファに引き返そうかと思ったら、満面の笑みで、

「sanatちゃーん!」
「へっ?あ、あ、ども。」
「ヒカリあてにきたの?ここ、いーよねー!」

またまた神々しい笑顔、えがお、エガオッー、超ビッグスマイル!

やっぱり、お美しい方は、それなりにお手入れしてらっしゃるのね。立ち話ついでに NIKISSIMO 一緒に行く約束まで。華麗だわ。。。アッパンピィ(*1)だわ。

けど、何か複雑な心境。もちろん、誰にでも裏の努力はあるものでしょう。けど、けど、世の中知らなくていいことってたくさんあるのよね。きっと。

hush hush....


(*1アッパンピィ - アッパーな一般ピープルのこと。)

April 02, 2006

かまぼっ子(遠赤ドームサウナ スマーティー)


このかまぼこのような物体。ほしくってほしくってたまらないもの。はい、遠赤ドームサウナです。両親に「お話があります」と購入許可を得ようとしたこと数回。まぁ、これが、「どこにそぉんな水が溜まってたわけー!?」と言うほど汗かくかく!20分入れば1キロ体重落ちて、お肌もつるつる。疲労感もすっきり。私がエステを選ぶ第一条件はこのサウナがあるかないかだなぁ。水ハケのわるい土地に家を建てらんないよーに、水ハケのわるいカラダでどんな努力したってだめなわけですよ。

April 01, 2006

干物女と初体験と。

ここんところ、巷を賑わせている「干物女」。要は、枯れた生活をそれなりにenjoyしている週末引き篭もりってところかな。ご存知ない方に概略。

干物女チェック

 簡単な食事なら台所で立って食べる
 最近ドキドキしたのは階段を駆け上がったときぐらい
 忘れ物は靴を履いたまま、爪先立ちで部屋に上がって取りに行く
 休日はノーメイク&ノーブラ
 うっかり半年ほど美容院に行っていない
 一人で居酒屋に入れる

3つ以上で要注意。5つ以上で干物女です。

四半世紀も女子やってれば、これといって毎日目新しい発見もないし、毎日フレッシュ感漂わせて過ごすのはかなりの至難のワザ。けどさ、10代の頃、思い出してよ。「初めてのパーマ」「初めての夜遊び」「初めてのお酒」、とにかく初体験目白押しだったでしょ。プラス、進級や卒業、入学などなど、環境の変化が定期的に訪れる。そりゃ、ひっからびてるヒマなんてないよねー。stay kirei で行くには「初体験」を定期的に自分に課していくことが必要かと。


といわけで、初体験のご報告。「シガー」。その香りはちょっとすきかも☆と思っていたのですが、実際体験すると、「いやぁんスキ☆」でした。ほのかにチョコレートの香ばしさと甘さを混ぜたような味(?)がして。あと、そのプロセスかな。箱にはいって「こちらでございます」とうやうやしく運ばれてきたシガー、ラベルみたいの取ったり、おばけ爪切りみたいので、はじっこ切ったり、くわえると、シュッと火をつけてくれたり。この儀式的な感じが文化な雰囲気かもし出してよかったりする。オサレ君と行けば、じゃっかんのウンチクもあるだろーし、こっちはまったく無知だから、演技ヌキで素直に「そーなんだ!」と言える。ま、ハマルことはないだろうけど、もし未経験であれば「こんなのはじめてー!」と本音で言える要素は多いかと。干物防止の一環にどーぞー。

干物女、語源はひうらさとるの漫画「ホタルノヒカリ」。27歳の枯れまくりOLのオハナシ。この作者、たしか15年くらい前は「月下美人(ムーンライトシンデレラ)」ってゆぅ、ステキなお話を書いていて、はまった覚えが。。。ラヴい男子「薫」、そして、ノッポな地味子「月子」。月子は薫がダイスキだけど、見向きもされず。が、ウィッグつけて、ばっちりお化粧して、派手服きたら、超かわゆいモデル「みずたま」に変身。みずたまと薫は恋に落ちるも、正体が月子であることを明かせず。。。教訓:「オンナはルックス」ってなストーリー。これ、おもしろかったなぁー。私の人格形成にかなり影響したかも、なんて。そこまで言わなくても、10代半ばでカンペキなアイラインを引けるようになってたのはこのおかげ。うふふ。

ペンシル一本、ドレス一枚、これでだいぶ変われるんだから女の子ってばお得よね♪