脂肪よ溶けて!インディバ
ラード、バター、チーズ、チョコレート、いわゆる fat って温めると溶けますよね?
じゃぁ、わたしをうっすらコーティングしているこの油ちゃんもきっときっと溶けるはず。
というわけで、インディバ です。これはいわゆる温熱機。
電子レンジみたいな役目をします。
カラダの深部の温度を3-5度程度上げて燃焼しやすい状態にする。
人工的に夏の痩せやすい状態にもっていくわけです。
しかも、がんセンターでもつかわれてるって?
細胞を元気にするって?
老化防止にいいって?そりゃ試すでしょう!
「インディバCET&RET MD-320」はスペインの物理医学博士であり電気メス開発者のカルベット博士(インディバ社)により開発されました。MD-320と他社機との大きな相違点は、既存の多くの高周波機器に使用されております高周波短波領域や極超短波領域と異なり、中波領域の0.4MHz.を使用している点が最大の特徴といえます。これによって開発された同社の特許である容量性電移法(CapasitiveElectricTransfer)及び抵抗性電移法(ResistiveElectricTransfer)は、従来の温熱療法(体外からの温熱作用)と異なり、体内での安全なレベル範囲のジュール熱(摩擦熱)による温熱作用で、局部・全身に幅広い効果を促します。
↑こぉんなコムズカシイことを書いておりますが、
トリートメントはクリームを塗った暖かい円盤を
くるくると表皮の上を滑らせるだけ。
じわぁーんとカラダがあたたまり、冷え性のワタシには
「きぃもぉちぃいいっー」のトロケ系のトリートメントなのです。
冬になると足の指が凍てつくように冷え冷えになり、
下手すると、血流の悪さゆえ、「あしがつる」なぁんて
マヌケなことになっていたのに、インディバ様のお陰で
すっかりよくなりました。
メディカルメソッド ばんざぁーい♪
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